水木さんの「幸せのパズル3」を読ませて頂きました。
「にやかかなフライパン」を思い出しました。
最近では、「孤独な高齢者」が増えてると、世間と距離を取り、1日誰とも話さず、どこへも出て行かない。
人との交わりを、極力避けてしまう、動けない人もいるでしょう、でも何らかの手段を取って、人と話すことから初めて欲しいと願います。
「幸せのパズル」は、まさに一人一人の経験値で次々と、現実を乗り越えて行く、素晴らしい!
年を重ねる事は、皆平等です、しかし、人は一人じゃない、時には人に動かされながらも生きていけるんですよね。
もっと、皆にヘルプしましょう!
次回も楽しみにしております。